働くヒト


布施店 アルバイト入店1年
大学生活の“初めてのアルバイト”が
ここで良かった。
アルバイトを始めてどれくらいですか?
ちょうど大学入学と同じタイミングで働き始めて、半年ほどになります。仙台から大阪に出てきて、初めてのアルバイトがたつやでした。環境が一変した中でのスタートでしたが、気づけばすっかり馴染んでいて、大学生活の一部として自然に日常に溶け込んでいます。

たづやにアルバイト応募したきっかけは?
正直、最初は大阪に出てきたばかりで選択肢もよく分からず、直感で「ここに行こう」と思ったのがきっかけです。求人広告を見て、「焼き鳥を焼けるのも面白そうだし、ここならやってみたい」と感じて応募しました。電話で面接の日程を調整したとき、社長の田邉さんの声から伝わってきたテンションの高さや明るさに、「この人めっちゃ面白い人だ!」と確信しました。実際に面接に行ったら初対面なのにボケてきて(笑)、その瞬間「絶対にここで働きたい」と思いましたね。大阪に来て最初に出会えたのが田邉さんだったのは、本当にラッキーだったと思います。

実際に働いてみてどうですか?
想像以上に忙しいです。仙台でのアルバイトでの経験と比べても、たづやの忙しさは別格でした。ただ、その忙しさ以上に「楽しい」という気持ちが勝っています。社員さんもアルバイトの仲間も本当にいい人ばかりで、人間関係に恵まれているからです。社長の田邉さんや店長の小山さんはもちろん、アルバイトの先輩・後輩たちも前向きで、一緒に働いていて気持ちがいい。仕事の後にご飯に行ったり、休みの日でも集まったりするくらい仲が良くて、こんなバイト先はなかなかないと思います。
メッセージ


会社のカルチャーについて
今のメンバーは本当に恵まれていて、嫌な人はいないです。だからこそ、これからも「向上心のある人」と一緒に働きたいと思います。例えば、後から入った同年代の女の子たちが「厨房もやってみたい」と積極的に手を挙げていて、それを見てすごく刺激を受けました。年齢や経験に関係なく、「次に挑戦したい」「もっと学びたい」という姿勢がある人が入ってきてくれたら、教える側も学ぶことが増えて、相乗効果でみんな成長できると思います。そういう仲間が増えれば、もっともっとお店も良くなると感じています。
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